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あまちゃん あらすじ 第8週 [テレビドラマ]

あまちゃん あらすじ 第8週について。



アキは、思い切って種市に愛の告白を!



第7週のあらすじ(5月20日~5月25日)「おら、ドキドキがとまんねぇ」

忠兵衛(蟹江敬三)が、再び遠洋漁業に出ることになりました。

出発の朝、天野家は全員で初めて家族写真を撮ることに。

そして、アキ(能年玲奈)は種市(福士蒼汰)とデートのため、潜水士の勉強に励みますが、

成績は一向にあがりません。

そんな落ち込むアキに、勉(塩見三省)の弟子・水口(松田龍平)が、何かと話しかけてきます。




アキは、潜水士の資格試験の合格を目指して一心不乱に勉強します。

しかし、種市への思いは募るばかり。

一方、春子(小泉今日子)は、大吉(杉本哲太)の立会いのもと、正宗(尾美としのり)に、

一刻も早く離婚届に判を押すように迫ります。

追い詰められた正宗は、アキのため、せめてクリスマスまで北三陸にとどまりたいと懇願します。




アキは潜水士の資格試験に見事合格、さっそく種市にデートを申し込みます。

しかし、種市の返事はなぜかそっけないものでした。

そのころ、町は北鉄の存続問題で揺れていました。

ユイ(橋本愛)の父・功(平泉成)によると、市長が赤字続きの北鉄を廃線にしようとしているとか。

大吉らは起死回生の策で「お座敷列車」のイベントを企画します。

アキとユイを列車に乗せて歌を披露し、観光客を集めようと考えますが・・・




お座敷列車のイベントで歌うことになったアキとユイは、弥生(渡辺えり)から

歌のレッスンを受けます。

しかしアキは、種市からそっけない態度を取られたため、レッスンに身が入りません。

そんなある日、アキは、種市から「話がある」と声をかけられます。

2人で北鉄の車庫に忍び込み、改装中のお座敷列車を一緒に見ていると突然、

電気が消えて真っ暗闇に。2人きりになったアキと種市。




種市のことが気になり、相変わらずアキは歌の練習に身が入りません。

そんなアキの態度に、真剣にアイドルを目指すユイは怒りだして帰ってしまいました。

落ち込むアキ。その夜、ユイの母よしえ(八木亜希子)、がイベント用の

ステージ衣装を持ってきます。

「ユイは、アキちゃんと一緒だからがんばれるの」。

アキは、これまで知らなかったユイの思いを知ります。

ただ、、ユイにはまだアキに打ち明けていない秘密がありました。




アキは、もうすぐ卒業して東京へ行ってしまう種市のことが気になって仕方がありません。

一方、アキへの恋に破れたヒロシ(小池徹平)は観光協会職員の栗原しおり(安藤玉恵)と、

海女・美寿々(美保純)は水口(松田龍平)と何やらいい雰囲気に。

ついに、アキは思い切って種市に愛の告白をします。

しかし、そこで種市の口から飛び出した驚きの言葉とは!?





以上、あまちゃん あらすじ 第8週についてでした。






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