みのもんた次男逮捕その経歴とは？

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みのもんた次男逮捕その経歴とは？　[芸能] [編集]

みのもんた次男逮捕その経歴とは？について。

９月１１日、酔っ払って路上で寝ていた男性からキャッシュカードを盗み、

コンビニで現金を引き出そうとしたとして窃盗未遂容疑で逮捕されたのは

タレントのみのもんたさん（６９）の次男の御法川雄斗（みのりかわはやと）容疑者（３１）。

その御法川雄斗容疑者という人物の経歴とはどういうものだったのでしょう？

高校は慶応高校。

大学は慶応大学。

そして、２００５年、日本テレビに入社。

２０１１年に結婚。

経歴だけを見れば、順風満帆ですよね。

しかし、かつて御法川隼斗容疑者は慶應高校時代には問題児だったようで、

いろいろと不祥事を起こしていたのは慶應高校出身者の間では有名だとのことです。

当時、万引きグループのメンバーで万引き現場を押さえられて、停学処分を受けたそうです。

なぜ万引きなどと思いますが、どうやら父親のみのもんたさんとの親子関係が悪かったようで、、

ことあるごとに反発をしていたといいます。

しかし、御法川隼斗容疑者は日本テレビに親の七光りでコネ入社したと囁かれています。

新人のころは『ズームイン！！SUPER』の局スタッフとして働いていました。

遅刻してきても悪びれる様子もなく、「ちーっす！」なんて現れるので、

「さすが、大物だな」と陰で言われていたようです。

昨年は『全日本女子駅伝』の中継ディレクターに名を連ねるなどスポーツ番組で

頭角を現していたようです。

自宅は芸能人も多く住む港区・高輪の億ションで、羽振りもよかったようですね。

しかし、今回の悪事でみのもんたさんの顔に泥を塗ったばかりでなく、

日本テレビのイメージを大きく損なわせることになったのは間違いないでしょう。

まぁでも、いわば“視聴率タレント”の息子だからと腫れものにさわるような扱いをしてきた

日本テレビ側にも問題があったのかもしれませんね。

以上、みのもんた次男逮捕その経歴とは？についてでした。